自然哲学の庵
 2001.8.22 開設: 2005.2.6 更新
+2017.4.16追加
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開設にあたり
シェリング、フリードリッヒ・ヴィルヘルム 
Friedrich Willhelm Schelling(1775-1854)

 ドイツの哲学者。ドイツ各地の大学で諸

学を勉強し、最後はベルリン大学哲学教

授に任ぜられた。フィヒテ哲学から出発し、

自然を理性の無意識的でしかも意識へ高

まりゆく形態、すなわち生成する知性とした。
 自然の目標を生命におき、自然の根源を宇宙霊であるとし、自然

と精神との最高の統一形態を芸術に見出し、ロマン派哲学の基礎

となった美的観念論を打ち樹てた。自然と精神とを絶対者の二つの

現象形式とし、絶対者にあっては、主観と客観とが無差別的に同一

で、諸現象はその展相であるとする同一哲学を主張した。


 ベーメの影響で、合理主義で解決できないものを、自由意志の深

い理解から説明しようとした。
晩年には、非合理主義を力説し、すべ

ての合理主義哲学を有限者の哲学にすぎずとし、根源的偶然を取り

扱う積極哲学を主張した。


(西洋科学史、シュテーリヒ 菅井準一・長野敬・佐藤満彦 訳:
現代教養文庫より)





自然の本源の姿は「世界の聖なる、
永遠に創出する根源力であり、
すべての事物を自己自身から産み出し、
制作的に産み出す根源力」



自然は眼に見える精神であり、
精神は眼に見えない自然である・・・


メイン・コンテンツ

 0.  はじめに

 1
. 自我からの出発

 2. 自我から自然哲学へ    

 3. 絶対者からの創造

 4. 自然の産物

 5. 先験哲学への道

 6. 同一哲学

 7. まとめ
 
    自然の運動モデル    
    進化の根源力

 

 ノート1(経験論からカント)
 ノート2(フィヒテ・シェリング哲学)
 ノート3自然哲学と生物学:図説
 ノート4
「学問論」ノート)
 ノート5(大乗起信論ノート)
 ノート6
(カントの目的論)
 ノート7
(ヘーゲルの自然哲学)
 ノート8(エマソン)

 
中間報告
 自然哲学の医学思想

 
学問論

 別企画
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   進化論 Cosmos flavor 

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参考書籍
作成:井坂 枕ほか  
 作者の主張